云之泣 - 心拍数#0822
作詞:蝶々P
作曲:蝶々P
僕の心臓がね止まる頃にはね
きっとこの世をね
満喫し終わっていると思うんだ
やり残したこと
なんにもないくらい
君の隣でさ
笑い続けていたいと思うんだ
この胸が脈打つうちは
君をまだ守っていたい
生きる意味なんてそれで
いいのいいの
もう一つもう一つって
同じ涙を数えて
僕らはまたお互いを知るんだ
高鳴る鼓動が伝えてく
重なる音と流れる想いを
もう離さないと約束しよう
いつでも君が寂しくないように
僕の心臓はね1分間にね
70回のね生きているを
叫んでるんだ
でも君と居ると少し駆け足で
110回のね愛しているを叫ぶんだ
この胸が脈打つうちは
君をまだ守っていたい
生きる意味なんてそれで
いいのいいの
もう一度もう一度って
同じ心を重ねて
僕らはまたお互いを知るんだ
僕と君が出会えたことに
何か理由があるとするならば
運命かは分からなくても
嬉しいことに変わりはないよね
いつか僕をやめるときまで
あと何度好きと言えるのだろう
ここに居られることに
感謝しよう
ただ生きていることに
ありがとう
高鳴る鼓動が伝えてく
重なる音と流れる想いを
愛し続けると約束しよう
心拍が止まってしまうまで