無重力rain - Salita
詞:紀代
曲:Tomoya
繰り返す日々の果てのないゲーム
血に濡れた指先にまやかしの春を
繰り返す日々に宛てのない呪文
溺れては死んでいく
サカナのようだねと
汚れたチェス盤に
フォークを一つ突きたててみる
白い喉元すすり
泣く声さえも奪いさった
忌み嫌われて羽は砕けた
にびいろの雲くすんで燃え
奪われたもの奪い返して
さらに奪って手にしたもの
壊れた時計秒針はない
少女は願う動くときを
はじめからもう何もなければ
痛む胸さえ呼吸をする
繰り返す日々の中で手に入れた
血に染まる宝物一瞬の春を
繰り返す日々の中で失った
汚れては
堕ちていく天使のようだねと
壊れたチェス盤に
クロスを一つ突きたててみる
青い瞳がみる
最後の景色喜劇に変えて
忌み嫌われて羽は砕けた
にびいろの雲くすんで燃え
奪われたもの奪い返して
さらに奪って手にしたもの
壊れた時計秒針はない
少女は願う動くときを
はじめからもう何もなければ
痛む胸さえ呼吸をする