蛍 (HOTARU) - Remioromen

Remioromen

专辑:《風のクロマ》

更新时间:2025-02-16 05:00:59

文件格式:mp3

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蛍 (HOTARU) - Remioromen 歌词

蛍 - Remioromen (レミオロメン)

詞:藤巻亮太

曲:藤巻亮太

七月の雨に打たれて

蝉の噎びが止んでしまった

お囃子は言霊に乗り

高鳴る胸に世界は踊る

夏に惚れたと世界は唄う

今、逢いに行けたら

夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ

今なら心の彼方に

幾度も描いた貴方に触れん

虹の色微かに漏れて

赤い光は最後だったの

出逢った頃と同じに染まれ

ほら、屈折の星も

幾つものプリズム輝き増し川になるよ

流れゆくまま来た道の

正しさを願い貴方に逢えたら

貴方に逢いたい

今、逢いに行けたら

夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ

今なら心の彼方に

幾度も描いた貴方に触れん

幾度も描いた貴方に触れん