ツキカゲ - RAM WIRE

RAM WIRE

专辑:《歩み》

更新时间:2025-01-12 00:47:10

文件格式:mp3

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ツキカゲ - RAM WIRE 歌词

ツキカゲ - RAM WIRE (ラムワイヤー)

词:ユーズ/MONCH

曲:ユーズ/MONCH/RYLL

くたびれたあたしの目には

まぶしくて

胸つく光ですこし怯んでた

感覚をなくすような

殺伐とした日々の中で

多分あなたもそうだったの?

二人は求めあって

名前呼びあって

流れてゆく季節追いかけ

近くにいれる喜びさえ

いつしか見失うようになって

Merciless words

心ない口争いが

もろく拙い言葉たちを

飲み込んだの

似てる車目で追ってしまうから

カラダがあなたを忘れないから

プライドとか今さらないから

まだどこかで期待してしまうから

「もうだめだ」なんて笑いながら

少し間をおいて口を開く横顔

ツキカゲに照らされた離れた夜は

真昼を通り過ぎて

(僕らはいつの間にか)

何度も求めあっては重ねた日々の

行き着くべき場所だったの

Do you remember the time

二人木漏れ日の中でby my side

優しさに抱かれたなら

記憶の中の君も

色づきはじめるきっと

To my only lover

And that we spent together

君がそばにいるだけでheal my heart

今もどこかで同じ空を見上げ

昨日のように想い合えたなら

それ以上何もwords get in the way

気付いた頃にはit was too late

言い出せないまま遠ざかる背中

夢の中なら君とLast forever

目覚めればそうit's all gone

同じ朝繰り返しjust be alone

浅い眠り目が覚めて

横にはあなたがいて

そこに静かな寝息だけがあって

掌を探し当てる

あなたは握り返す

朝はいらなかったのに

戻れない道だって

そうわかっても今は

歩きだす事さえ

(あの日にとらわれて)

いつか無くしたものが

まだ何処かにでも

残ってるなら探しにいくよ

呼び止めた声が離れないから

この指輪がまだはずせないから

たとえ情だけでもかまわないから

忘れる事さえ恐れてしまうから

汲んでくれてたワガママで

愛に触れてる気がしてた浅はかで

ツキカゲに照らされた離れた夜は

真昼を通り過ぎて

(僕らはいつの間にか)

何度も求めあっては重ねた日々の

行き着くべき場所だったの