Caravan - 铃木达央 (すずき たつひさ)
词:KENTA
曲:黒須克彦
はしゃぎすぎていた
Tシャツの文字さえも
指差しては笑い続けた
窓に映るのは
いつも違う空だけど
となりには同じ笑顔
言葉にはできない想い抱えて
僕たちを乗せた
キャラバンは進む
すべてがすべてが
悲しみの果て
たどり着く優しさに
包まれるだろう
そのとき知る「何か」が
今は見えないけれど
振り返ることなく行こう
言葉にするのが照れくさくて
肩をそっと叩いただけだった
いつか思い出になる
「瞬間」と「輝き」集めて
キャラバンは進む
かけがえない日々
両手に溢れ
放つ光が僕を導くだろう
そのとき知る「何か」が
今は見えないけれど
振り返ることなく行こう
心に残して行こう