15才 - Blankey Jet City

Blankey Jet City

专辑:《SKUNK》

更新时间:2025-04-02 13:48:35

文件格式:mp3

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15才 - Blankey Jet City 歌词

15才 - Blankey Jet City

詞:KENICHI ASAI

曲:Toshiyuki Terui and Kenichi Asai

15才で家出して

彼女は彼に

出会ったのさ

ギターケースに座り

クリーム色のバスを

待ってた時

夜はきれいな星を

たくさん手に入れてる

神様は小さなカギを

探してる最中

大人たちはきっと

みんな狂っているんだろう

遠くの方でカミナリが

光るのが見えたよ

夜が怖いのなら

心を開いて

すべてを壊してあげるから

君のために

ソーダ水の粒のように

楽しそうな日々は流れる

ビードロのジャケットを着た

浮浪者がやってきて

きれいな湖への道を

尋ねられた時

僕は彼に煙草を

すすめたのだけれど

口がないから

吸えないって彼は言う

夏の光りはきれい

彼女はその中で

遊びたがり

妖精の話を

聞くのがとても好きで

やがて太陽が沈み

沈黙が訪れ

赤いリンゴを

二人でかじってる

ソーダ水の粒のように

楽しそうな日々は流れる

いつか今のことが

懐かしく

感じるのかもしれないね

僕の大好きなレコードに

ゆっくりと針がおりてゆく

ソーダ水の粒のように

楽しそうな日々は流れる

かつて人はみんな

無邪気な子供だったよ