miyabi-night - 嵐
詞:Macoto56,AKJ & ASIL
曲:AKJ & ASIL
Ah
目覚めれば夢のあとに
もう白く降り積もり
冷えた空気に差しこむ陽は
不安と期待包んでいた
季節は流れても
変わらぬ想いでに
時間忘れて染まって
小さな木漏れ日が
煌めく彩りに
その気持ちごと曝け出して
はらはら散るぬるを奏でよ
彼方鳴く風見鶏
蕾が育ち咲く頃には
生命聞こえて遙か遠く
届け繋がってるから
僕たちは
体の中燃えるように
生きて美味しい時代を
今駆け抜けて
きっと永遠じゃないから
眩しく輝いた
ただ今日を重ねながら
未来に確かな鼓動を感じて
Ah ta li la li la
君のもとへ
Ta li la li la
Ta li la li la
終わらない
Ah
照りつける日差し受けて
見上げてた向日葵は
遠い異国の夢のような
消えることのない記憶よ
夜空を飾るのは
色とりどりの花
儚く咲き誇って
二人の影法師
風に吹かれている
確かにそこで生きているよ
紅く色づいた葉が揺れる頃
夏が終わり秋の月
生きて美しい時代の中
恋をして
豊かな恵みの風が
また次の季節へ
形在るものはきっと
いつかは
消えてゆくのだとしても
Ah ta li la li la
永遠に響け
Ta li la li la
Ta li la li la
終わらない
風よ語れ踊れば炎に
水よ歌え大地の上で
星よ叫べ自然の理
心はそこにあるがままに
いざ届け繋がってるから
僕たちは
体の中燃えるように
生きて美味しい時代を
今駆け抜けて
きっと永遠じゃないから
眩しく輝いた
ただ今日を重ねながら
未来に確かな鼓動を感じて
Ah ta li la li la
君のもとへ
Ta li la li la
Ta li la li la
終わらない