miyabi-night - 嵐

专辑:《Japonism》

更新时间:2025-03-04 23:25:06

文件格式:flac

网盘下载

miyabi-night - 嵐 歌词

miyabi-night - 嵐

詞:Macoto56,AKJ & ASIL

曲:AKJ & ASIL

Ah

目覚めれば夢のあとに

もう白く降り積もり

冷えた空気に差しこむ陽は

不安と期待包んでいた

季節は流れても

変わらぬ想いでに

時間忘れて染まって

小さな木漏れ日が

煌めく彩りに

その気持ちごと曝け出して

はらはら散るぬるを奏でよ

彼方鳴く風見鶏

蕾が育ち咲く頃には

生命聞こえて遙か遠く

届け繋がってるから

僕たちは

体の中燃えるように

生きて美味しい時代を

今駆け抜けて

きっと永遠じゃないから

眩しく輝いた

ただ今日を重ねながら

未来に確かな鼓動を感じて

Ah ta li la li la

君のもとへ

Ta li la li la

Ta li la li la

終わらない

Ah

照りつける日差し受けて

見上げてた向日葵は

遠い異国の夢のような

消えることのない記憶よ

夜空を飾るのは

色とりどりの花

儚く咲き誇って

二人の影法師

風に吹かれている

確かにそこで生きているよ

紅く色づいた葉が揺れる頃

夏が終わり秋の月

生きて美しい時代の中

恋をして

豊かな恵みの風が

また次の季節へ

形在るものはきっと

いつかは

消えてゆくのだとしても

Ah ta li la li la

永遠に響け

Ta li la li la

Ta li la li la

終わらない

風よ語れ踊れば炎に

水よ歌え大地の上で

星よ叫べ自然の理

心はそこにあるがままに

いざ届け繋がってるから

僕たちは

体の中燃えるように

生きて美味しい時代を

今駆け抜けて

きっと永遠じゃないから

眩しく輝いた

ただ今日を重ねながら

未来に確かな鼓動を感じて

Ah ta li la li la

君のもとへ

Ta li la li la

Ta li la li la

終わらない