たまゆらの恋 - 宮田俊哉 (みやた としや)
词:あんみつ (宮田俊哉)
曲:あんみつ (宮田俊哉)
百年の愛冷める事なく歩き続けた
百年の恋
肩にもたれ手を繋ぎ
もしもこうだったらとか
くだらない話ばかり
凪の時を過ごす
夕焼けの帰り道 晩ご飯は遅くて
何食べよう?何でも と
下手な返しの横顔
笑う怒る拗ねてる時も
優しい声で包んでくれて
涙溢れ落ちそうな時は
抱きしめててね眠くなるまで
見上げた 空の雲
思ってたより早くて
孤独だな そんな事
考える前に帰ろう
笑う怒る拗ねてる時も
優しい声で包んでくれて
涙溢れ落ちそうな時は
抱きしめててね朝が来るまで
また明日