永遠に違うよ。 - アメリカ民謡研究会
词:AMK Haniwa
曲:AMK Haniwa
このままでは
終に貴方は咲いてしまう
その 穏やかに問う声も
晴やかに揺る髪も
健やかに遊ぶ影も 全部
私だけのものだったの
私だけが
終わらせることができたの 全部
手を離す 風 飛んでいく
あの小さな船は 笑っている
延々と錯じた夕景を
明日も 君は まだ 抱くのでしょう
躓れた砂城を愛うように
崩れる私の傍向いて
永遠の違いを編んだよね?
やめるときもすこやかな日も
でしょう?
1000000年前に貴方とした
私のお話を覚えていますか?
「花は萎う前に摘んでこそ」
それでどれだけ
美しいことでしょう
朽ちないヴァイナルのお花こそ
私にとってたったひとつの
大切にすべきお友達です
1000000年前に貴方とした
私のO話を私のO話を
まあだ抱いているんですか??
止様のない人ですねぇ あ
あの窓辺を見てください
遠に過ぎた
永遠を未だに待ち続けています
朽ちない花の そのなんと
可愛らしいことでしょう
手を離す 風 飛んでいく
あの小さな船は 笑っている
延々と錯じた夕景を
明日も 君は まだ 抱くのでしょう
躓れた砂城を愛うように
崩れる私の傍向いて
永遠の違いを編んだよね?
やめるときもすこやかな日も
でしょう?
あぁ 終に貴方は 焉に貴方は
すっかり咲いてしまった
その 穏やかに問う声が
私を呼ぶことは二度とない
晴やかに揺る髪が
私を撫ることは二度とない
健やかに遊ぶ影が
私を誘うことは二度とない
全部私だけのものだった
全部私だけのものだったの
全部私だけのものだったのに
朽ちない花よ 美しく舞え
「離れないで」
叫ぶ貴方を 白い陽が去遭うから
「忘れていて」 いつか貴方と
一緒に見た朝みたいに
手を離す 風 飛んでいけ
あの小さな船は 笑っていた
延々と錯じた夕景を
明日も 私は 抱くのでしょう
躓れた砂城を愛うように
崩れる貴方の隣にいて
永遠の誓いを編んだのに
やめるときもすこやかな日も
でしょう?