夢の門番 - saori
词:桜木四季
花の束空へと
舞い散らし消える
守るべき者には
命すら預けよう
滅び去りゆく哀れな傀儡たちよ
ここに近寄るなら魂を捨てゆけ
甘くかかる死神の声
胸に響き奥へと届く
それを払い手の平には
薄れる感覚取り戻す
高く飛んで星と踊る
世界で一番咲き乱れ
深い底の暗闇には
小さな光の欠片ある
夢の世界あるなら零れ落ちて
淡く静かに消える
それは幻を映し出す
堕ちる赤い空へと瞳ひらき
希望捨てないでいる
何故か主だけ見えるから
心静かに流して黄泉の国が
消える言霊なら
疾風へと加速する
水の波紋作り出すよう
遠く広くまわり始める
動く景色変わりだして
大地を蹴りだし昇り行く
風が吹いて稲妻が落ち
うめく音が天を駆け出す
神が下へ舞い降りては
下界の咎人救い出す
夢の世界あるならあふれ出して
閉じる真紅の扉
だから偽りの場所へと
堕ちるこの世の光瞳とじて
自分消えないように
ここは離れないいつまでも
夢も世界あるなら
零れ落ちて
淡く静かに消える
それは幻を映し出す
堕ちる赤い空へと
瞳ひらき
希望捨てないでいる
何故か主だけ見えるから
涙熱く流れて
辿る記憶
そこに明日はないから
今を見定めて守りぬけ
夢の終わりはなくて続く時間
それは幻想世界
消えぬ蜃気楼現れる