一言で足りる様な人生観
本当は知らないよ
区別なんて
刺して退く様で
流線型に触れる
今から
君は跳ねる
散らかす声
頼みもしないまま「必然なんだね」って笑う僕自身も
まだ嘘を知らない
それだけだ
杞憂なんて
都合と愛想で絡めて
売られている様な感情を
片手で持ち上げた
失われた筈の時間軸
もどかしいよ
それだけだから
憚られている様な泛称だ
両手で掬い上げた
1人の筈の時間
正しいの?
これだけなのに
焚べられた
日々の風景断ち切るよ
今でも
覚えてるなら一つ
零そう
このままじゃ
未完成のまま
下らない自意识で
斗を越えよう
知らない名前で「彼の所為だよ」って押し付ける
表情と里腹なエゴイズム
エコーする慚愧に
涙を返す
無視を繰り返して
手を振った先へ
渡そう
きっと
君となら迷えるよ
空が落ちる場所
夕闇の袂
薄羽は
赤い花を超える
僕の事だけ知らない
僕のことだけ言わない
倫理もない
価値もない
漏れ出す
その発音の刃で
裂いてくれ
咲いてくれ
託し終えた
夢の風景
諦めた
今でも
覚えてるなら一つ
溢れよう
このままじゃ
未完成のまま
下らない自意識で
威を越えよう
何もなかった筈だ
ここは白ばかりだったんだ
ひどく緩んだ眉間にも
降り挂かるアナウンス
カラだった世界の中に一つ
転がった
模型の様な風景
僕は知らない
僕は行けない
僕は居ない
谁も居ない
ありがとう
勇気と毒を
君に捧げよう
誓おう
狂おう