Eeny, meeny, miny, moe - 花澤香菜 (はなざわ かな)
词:浅沼晋太郎
曲:白神真志朗
花びらひとひら摘んで
「好き」と「好きじゃない」
行ったり来たり
どんなページより先に
最後めくっちゃうんだ
うお座の運命は?
だけどいつも 背中を押すのは
私より
背の低い女の子
Eeny meeny miny moe
神様も教えてはくれないこと
君は答える
ファーストフードのいつもの席で
魔法の言葉をくれるの
「ほんとは決まってるんでしょ?」
台詞の上からなぞった
ペンの黄色いライン
行ったり来たり
どうか夢への扉が
閉まりませんようにと
願って叫んでた
そんな時も 隣にいたのは
私より 目の悪い女の子
Eeny meeny miny moe
友達も眉をしかめて聞くこと
君は微笑む
まるで先生みたいに
得意気にストロー私に向け
「叶えらんなきゃ嘘じゃない?」
(Eeny meeny miny moe)
もしもいつか君が
どっちか迷ったら
すぐに飛んでくからね
新しい自転車
早いんだ
この先いつまでも
大人になったって
Eeny meeny miny moe
お互い泣いて
ブサイクな顔よせ
写真を撮ろう
それ見て
めちゃくちゃ笑ったあとに
魔法の言葉をあげるね
「味方ならここにいるよ」