作曲 : Pantax's World
作词 : Pantax's World
镜の中から叫ぶ おまえの声 闻こえない
移り変る时代を舍て 唇も冻えてる
森の木々は朽ち果てて 季节まで売りつくし
獣は生血を求め 街路树に身体を隠す
风が咲かす炎の花に 香しく 目を闭じて
おまえは雾の中にまで 钓糸を垂らしてる
形も色も匂いも 何もかもないものと
戯れてるおまえを见て 哀しさを杀してた
神话をさまよう 一角獣みたいに
Ahh転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも
Ahh水を掴むように やるせなく そう万物流転
银の马车に乗り込んで 无意识の御者に问う
夜が明けるのはいつかと 月明りさえぎった
镜の海を渡れば 水瓶の娘达
终末を舞いつづけてる 神殿の犠牲に
胸に隠した セラミックの刃
Ahh何にも変わらない それなのに それなのに
Ahh风を搁むような むなしさで ほら万物流転
一夜の酒宴のために 群狼の远吠えを
肴に语り部の呗をか がり火に透かしてた
银河に散る星屑が 俺の眼に降り注ぐ
新しし生命の为に 捧げようこの夜を
有限の未来を おまえと见たい
Ahh転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも
Ahh気づかないふりして 今夜だけ そう万物流転
Ahh何にも変わらないそれなのに それなのに
Ahh変わったふりしてる おまえのため ほら万物流転
Ahh転げ落ちていくよ どこまでも どこまでも
Ahh気づかないふりして 今夜だけ そう万物流転
Ahh何にも変わらないそれなのに それなのに
Ahh変わったふりしてる おまえのため ほら万物流転