花 -a last flower- - ASA-CHANG&巡礼 (アサチャン・アンド・じゅんれい)

词：ASA-CHANG

曲：ASA-CHANG

花が咲いたよ

花が 花が咲いたよ

酷く風に怯えた

誰も見たことない

花が咲いていたよ

花が咲いたよ

花が 花が咲いたよ

酷く風に怯えた

誰も見たことない

花が咲いていた様だ

花が 花が咲いたよ

花が 花が咲いたよ

見たことない

花が咲いていたよ

花など無い

それは有る筈も無い

と思ってたらしたら

そしたらしたら

花がガガガガガガ

有だよ

誰も見たことない

見える筈のない

咲く筈のない花が咲いていたし

そこにやはり

そこに確かに

そこにそこに有るだよ

花が咲いたよ

花が 花が咲いたよ

酷く風に怯えた

誰も見たことない

花が咲いていたよ

したらそしたらそれは

酷く風に怯えた

誰も見たことない

それは花は花は花は

風に怯えて風に震えて

花は風に揺れて揺らされて

怯えて震えて風は吹ー

と花の噂を運んでくだので

酷く風に怯えた

花は震えて怯えて

風に揺れて揺らされて

怯えて風に揺れて揺らされて

誰も見たことない

見える筈のない花は

風に怯えて

震えて揺れて揺らされて

風は花の噂を

吹ーと運んでくだので

花は怯えて

揺れて揺らされて

花は震えて

怯えて揺らされて

震えて揺れて揺らされて

風に風に風に風に揺れて

揺らされて怯えていたようだ

花が泣いたよ

花が 花が泣いたよ

酷く風に打れた

光を見たことない

花が泣いていたよ

さっきの風の音より

もっと風の音で

音の風が風の音の風より

もっと音の嵐で嵐で嵐で

したらそしたら

花が 花が泣いていたよ

夢など無い

もう風など無い無論

雲も動かねえのに

なのにそれなのに

花はそれは花は

闇を選び闇を愛して

花は闇に謳い

愛しそれに泣きなのに

泣きなのに それなのに

花は闇に泣かされて

選ばれて 謳いて 愛されて

光を見たことない

花は選ばれ泣かされ愛され

それでも闇を愛していたようだ

花よ 花の不屈の心に

光が笑ってくれるように

不屈の心の花が

風に揺らされね

ように止みに

泣かされねえように

ハサミを研いでる

奴に斬られねえように

揺らされねえように

泣かされねえように

切られねえように

花よ

月を見よ

星はダメよ

闇よ月は本当の光よ

否

星も綺麗よ

月の光のようなモノが

本当の星の光のような闇よ

ダメよ

闇だ

月は本当の光よ

本当の光よ

本当の光よ

ならばそれならば

闇の波を押し返すのだ

闇は月を繙く者だ

花に光を

花に光を

花に光を

それを願ったんだ

そしてそしたらそしてそしたら

花よ答えたんだ

一度だけ答えたんだ

四度だけ答えんだ

光はいらね

水をください