等她

心（こころ）の中（なか） 種(たね)をまく

等她

色褪（いろあ）せない日々（ひび）描（えが）く

嘆（なげ）くより往(い)く遥（はる）か遠（とお）く

希望（きぼう）力（ちから）にどこまでも

願（ねが）いはやがて星（ほし）になって

誰（だれ）かの道（みち）照（て）らし続（つづ）ける

風（かぜ）のように 時（とき）に激（はげ）しく

花（はな）のように 心（こころ）癒（いや）し

移（うつ）ろいゆく 時代（じだい）の中（なか）で

あらがおう どこまでも

等她

心（こころ）の中（なか） 種(たね)をまく

等她

色褪（いろあ）せない日々（ひび）描（えが）く

等她

幾（いく）千年（せんねん） 冬（ふゆ）越（こ）え

等她

花（はな）ひらく時（とき）にを待（ま）ってる

デコレートされた言葉（ことば）なんて

甘（あま）すぎて胸（むね）やけがする

窮屈(きゅうくつ)すぎる部屋（へや）抜（ぬ）けだして

ありのまま陽（ひ）だまりの中（なか）へと

風（かぜ）のように 時（とき）に激（はげ）しく

花（はな）のように 心（こころ）癒（いや）し

移（うつ）ろいゆく 時代（じだい）の中（なか）で

あらがおう どこまでも

等她

心（こころ）の中（なか） 種(たね)をまく

等她

色褪（いろあ）せない日々（ひび）描（えが）く

等她

幾（いく）千年（せんねん） 冬（ふゆ）越（こ）え

等她

花（はな）ひらく時（とき）にを待（ま）ってる

戦（たたか）う乙女（おとめ）本音（ほんね）はいずこへ

あらがうために弱音（よわね）はset aside

置（お）き去（ざ）りのheart想（おも）い抱（だ）きしめて

歌（うた）に託(たく)して共（とも）に未来（みらい）へ