赤线モダニズム/赤线现代主义

作词：マイナスP

作曲：マイナスP

编曲：マイナスP

呗：镜音リン

赤い影に　诱われて【被引诱进那赤色身影中】

意识の渊で　我に返る【在意识之渊　清醒过来】

世迷い言は　泥泞に沈む【自言自语的牢骚沉入泥土】

只　只　只　眺めていたんだ【仅仅　仅仅　仅仅　眺望著】

红を挿して　梦衣【插上红色　梦之衣裳】

五月雨の都に浸した【浸在这梅雨之都市】

つたう露も　渇くほど【滚动的露水　也感到干渴】

火照る肌は　救われぬ【发热的肌肤　无可救药】

华 は 散 り と て 世は回る る【花朵散落于尘世中轮回】

忧き背中は　悲しきかな【忧怅身影　于此悲凉哀伤】

こ の 胸 を 缔め 付 け る　儚さの香【将这心紧紧束住　无常幽香】

风は立ち民は我れ先と【风吹拂而过　百姓在我们前头】

ハイカラに染まる町を横目に【斜视这时尚繁华的城镇】

我は此所で　灰に成る【我在此处　化为灰烬】

桜吹雪　ハラハラ舞い散る 度【樱吹雪　烂漫飞舞而落时】

患うが如く　君想う【思君成疾】

通り过ぎた季节を血で染めて【血染过那失去的季节】

生命の意味を刻む【刻下生命的意义】

命果てる其の日迄【生命终点就到那天了】

笼 の 中の 鸟の 如くˇ【如同笼中鸟】

色 街 慕 情 を 鸣 くˇ【歌唱这花街的恋慕之情】

革新的なデモクラシー【革新的democracy】

世俗が决めた囲いの中【世人坚决的包围中】

気後れした人々が集う场所【胆怯的人们聚集的地方】

倾城町二番通り【乃倾城之町的第二条街】

冗句のような一夜にも【如同废话一般的一夜也好】

氷のこゝろは踊らない【冰冻的心也不会起舞】

この体を通り行く情欲など【经过这身体的情欲之类的】

あてにならぬ【并未任凭之】

嫌なニウスもどこ吹く风【厌恶的消息也若无其事】

舍てた本音は　薮の中【舍弃的本音　在那草丛之中】

この胸を缔め付ける　刹那さの音【将这心紧紧束住　刹那音色】

风は立ち　民は我れ先と【风吹拂而过　百姓在我们前头】

ハイカラに染まる町を横目に【斜视这时尚繁华的城镇】

我は息を止めてゆく【我在此处停止呼吸】

桜吹雪　ハラハラ舞い散る度【樱吹雪　烂漫飞舞而落时】

患うが如く　君想う【思君成疾】

ふと渇いた慕情を掬い上げ【不易间想起那渴望的恋慕】

人目忍び慰める【避人眼目 聊以安慰】

命果てる其の日迄【生命终点就到那天了】

Ah ^ Ah`

终わり