はるかに遠い夢 - 沢田研二 (さわだ けんじ)
词:阿久悠
曲:大野克夫
タイトルも知らぬのに
くちずさむシャンソンは
雨と日暮れの悲しみに
似合う女の歌
はるかに遠い夢の日を
小さな椅子で想い出す
あなたがいたらよく笑う
女のままでいたでしょう
いいことだけのおもいでが
La lai la lai la lai la lai
心だけ寒いのは
あたためるすべがない
そのことをあなただけ
知ってたはずなのに
軽やかな足どりで
駆けのぼる階段は
靴の響きもデュエットで
嬉しがらせていた
はるかに遠い夢の日を
ひとりの部屋でたぐり寄せ
あなたのいない広さだけ
両手ではかる真似をする
お道化たあとの空しさが
La lai la lai la lai la lai
いい夢を捨てるのは
嘆きよりむずかしい
そのことを誰よりも
知ってたはずなのに
はるかに遠い夢の日を
小さな椅子で想い出す
あなたがいたらよく笑う
女のままでいたでしょう
いいことだけのおもいでが
La lai la lai la lai la lai
あなたのいない広さだけ
両手ではかる真似をする
お道化たあとの空しさが
La lai la lai la lai la lai