PIXIE - Galileo Galilei (ガリレオ・ガリレイ)
ウグイス泣いた青い森で
足早に君の手を引いて
楽園行きの道にそって
妖精達から逃げている
この際僕は捕まって
「君のためなら死ねる」とか
言ってはみたがピクシーは
それはもう容赦ない
羽振りで飛んでいる
飛んでいる
飛んでいる
最善の手はもうないね
でも君の手だけは握って
森の熊さん飛び出して
ハチミツ舐めて笑ってんな
楽園に通じるドアのノブに
手が届くかな
その前に死んだ目の
君の心に届けばいいんだけど
なんか笑えるくらい
透明な空の上から
身の毛もよだつ笑い声
1番目の扉を開いて
Hello heaven welcome the pixie
2番目の扉を開いて
Hello heaven welcome the pixie
3番目の扉を開いて
Hello heaven welcome the pixie
4番目の扉を開いて
Hello
Hello where is the heaven?
朝が落ちても夜が明けても
二つの影の尻尾を羽音がいつも
1番目の扉を開いて
Hello heaven welcome the pixie
2番目の扉を開いて
Hello heaven welcome the pixie
3番目の扉を開いて
Hello heaven welcome the pixie
4番目の扉を開いて
Hello
Hello where is the heaven?