eternity - 霜月遥 歌词

eternity - 霜月遥 (霜月はるか)

词:天ヶ咲麗

曲:橋咲透

いつまでも醒めない夢の中へ

澄み渡る遠い青空

この手を伸ばしても

届かない

光溢れ花びらの舞う

丘の上で君を想う

黄昏は世界を優しく包み行く

伝えたい言葉はこの心の奥へ

一人きりの夜に聞こえない溜息

孤独の中胸に灯す君の火

愛しい名前呼ぶから

優しい声を聞かせて

それは尽きることなく

きっと永遠になる

いつの日か止まない風の中で

巡り会う

その瞬間を指折り待ちわびて

目を閉じる

雲の隙間浮かぶ言の葉

拾い集め紡ぐように

揺らいだ陽炎に懐かしい姿を

映して涙する幾重も夢に見た

忘れない面影果たせない約束

霞む景色滲んだ遠い思い出

いつまでも果て無い

この場所で会えたら

胸に抱く想い永遠を信じた

瞳閉じて眠る瞼の裏側で

巡り会えた君の笑顔煌く