桜は散る事を恐れない - ツカダタカシゲ/初音未来 (初音ミク)
词:Gera
曲:ツカダタカシゲ
编曲:ツカダタカシゲ
いつになればいつになれば
この春は過ぎてしまうの
口に出せば離れてしまいそう
一期一会と知っててもきっと
桜は散る事を恐れない
少し寒くて目覚めた夜の
ぼやけた景色眺める窓の外
しまい忘れた君の姿が
今見えた様なそんな
寝ぼけ心地なのかな
暁に重なる花びらに
滲んだ瞳に重なる夢
儚くも香る花の匂い
優しくも力強く
いつのまにかいつのまにか
遠く遠く感じている
もう少しだけほんの少しだけ
春のままこの心染められたら
私は散る事を恐れない
繰り返す度思い返せば
其処にはいつも同じ君が居る
今が終われば
明日には消えてしまいそうな
気がしてるから余計辛いけど
泡沫の願いは淡い色
寂しさ揺り起こすこの風は
何処から吹いてくるのだろうか
君の居る場所へと往く
いつになるといつになると
咲き誇る事が出来るの
柔らかな日の当たる君の胸
包み込まれて笑顔になれる場所
そこなら散る事も怖くない
いつになるといつになると
咲き誇る事が出来るの
柔らかな日の当たる君の胸
包み込まれて笑顔になれる場所
そこなら散る事も怖くない
いつになればいつになれば
この春は過ぎてしまうの
口に出せば離れてしまいそう
一期一会と知っててもきっと
桜は散る事を恐れない