槛の中の箱庭 - Sound Horizon (サウンドホライズン)
詞︰Revo
曲︰Revo
The eye gaze from afar peeped the phenomenon
The ones who were able to create plenty of worlds
Were the Laurants
Once the wishing stars were spread all over the sky of July
Thus the different horizons were linked all one
Einst schuf Gott den Menschen zu seinem Bilde
Doch zu welchem Zweck wurde das hier erschaffen
『Nein』
Das ist der Neunte Horizont
私は眠るのが
とても恐ろしいのです
自我が芽生えた時
それは突然言った
眠る前の私と目覚めた後の私は
本当に同一の私なのでしょうか
狭隘な眠りとは
短い死に他ならず
今も永き死とは
永遠の眠り
いつの日にか私は
私ではなくなった
そしてあなたは消えた
何ゆえなのでしょうか
私は何のために
生まれてきたのか
何ゆえに現在も
存在し続けているのか
眠れない日々の
せめてもの慰みに
あなたが遺した
物語の中から
異なる可能性を
捜してみよう
箱の中の猫は
生きているのか死んでいるのか
誰にも分からない
蓋を取るまでは
閉じ込められた猫の
生きてもいて死んでもいる
不断確率解釈踊る背理
世界は何のために
生み出されたのか
何ゆえに現在も
存在し続けているのか
変われない日々の
せめてもの道程に
あなたが紡いだ
この悲劇の中から
幸福な結末を
導いてみよう
これよりお見せする演劇は
生命の通り道を騙り
事象を否定する
地平の舞台装置となりましょう
咲いた花は散り逝けど
黒猫はmeowと鳴いたまま
あなたが繋いだ
運命の檻の外へと
鎖された箱庭を
抜け出してみよう
そして
生命が生まれて
いずれ消え逝く世界と
煌めく星空を
歌にしてみよう