Face - 小室哲哉 (こむろ てつや)
詞:小室哲哉 & MARC
曲:小室哲哉
太陽が飲まれてく
夜がときどき 強がり
晴れた日は 月灯かり
自分の逃げ道を知ってる
反省は毎日で
悔やまれることが多すぎて
青春が消えてゆく
でも情熱はいつまでつづくの
少しくらいはきっと
役にはたってる
でもときどき
自分の生きがいが消えてく
泣いてたり 吠えてたり
かみついたりして
そんなんばかりが 女じゃない
鏡に映った あなたと2人
情けないようで
たくましくもある
顔と顔寄せ合い
なぐさめあったらそれぞれ
玄関のドアを
1人で開けよう
There's no place
希望の中愛を求めていた
Face to Face
あなたを探しに
公園まで散歩して
Feel the space
眩しすぎる月の灯かりの下で
Need your caress
恥ずかしくて照れくさくて
繰り返し何度も
同じ道歩いていたね
時間も言葉も無駄にして
通り過ぎていたね
Just your hand
先に君に気付いて欲しかった
Take a Deep Breath
深い愛はどこにむかって
どーもこーもない事情で
疑う余地もない私たちの
平凡でとがった ところもない
こんな毎日じゃ
はじけようもないじゃない
経験が邪魔をする
ほらあの人の横顔
抱きしめて
バス停で
おしゃべりしている学生
明日の事は考えて
もちろんいるけど
切実さは
比べようもない程明るい
あの人の胸には
すぐ飛び込めない
鏡に映った あなたと2人
情けないようで
たくましくもある
顔と顔寄せ合い
なぐさめあったらそれぞれ
玄関のドアを 1人で開けよう
In My Heart
びくびくしながら瞳閉じるなんて
In your Soul
朝の光が 差し込むまで
In Their Eyes
永遠に今のままで
I SEE THE SKY
太陽にのまれてみたい
峠は越えたって
終わらない
道は死ぬまで続くよ
胸が苦しくて困るよね
ときめきあの人で
決めたい 決めたい
バス停で
おしゃべりしている学生
明日の事は考えて
もちろんいるけど
切実さは
比べようもない程明るい
あの人の胸には
すぐ飛び込めない
鏡に...