Visualizer - 時音 (TOKINE)
この気持ちも言葉も
全てが嘘だとして
涙は唯
上辺を象るものじゃなくて
この痛みも悲しみも
本当じゃないはずない
キミの事は
Visuしか理解して
あげられない
幼いその声で
おどけてみせてはいても
隠しきれないほど
連鎖する数珠繫ぎの感情
この声が掠れる程
悲しみを振り切って
消えてゆく
この想いを映して
キミの手を今も
ずっと頑なに携えて
運命さえ定めに
きっと背いて
あまりにただ自由が
当たり前すぎていた
何もかもが孤独に
奪われる気がしていた
震えるその声が
1人を恐れてしまっても
強さへと変えてゆく
あの日キミが
教えてくれたから
失えば失う程
暗闇に逆らって
色付いた光だけを目指して
いつかきっと
迎えに行くんだ
この鎖を手放して
映し出して
未来をきっと描いて
瞳をそらしてしまう程
見えなくなる
キミの本当の気持ちを隠して
他の誰にもない
その光をボクは
知って守ろうともがいていた
この声が掠れる程
悲しみを振り切って
消えてゆく
この想いを映して
キミの手を今も
ずっと頑なに携えて
運命さえ定めに
きっと背いて