猫 - aiko

aiko

专辑:《かばん》

更新时间:2025-03-05 23:59:16

文件格式:mp3

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猫 - aiko 歌词

Aiko - 猫

作词:Aiko

作曲:Aiko

雨が降れば猫は泣く

濡れた身体を

誰かになめて

欲しいから

あたしだって思うわ

あなたにこの舌を

なめて欲しいって

心なしか近寄ったら

もう後戻りは

出来ないんだ

地球儀の鍵は

あたしが握る

少し位なら

抵抗してもいいよ

あなたを

好きになった事

そのつど涙を

流したのも

もういいよ

それなりにね

あなたを

好きになった事

あたしが

1人じゃないって

大事な印になるって

知ってた

あたしがつける

香水のにおいも

あなたと

過ごす時のせいで

かき消されて

最後に気付く

袖に付いた

あなたのにおい

突き抜けて

しまえばいいわ

大人だからなど

関係ない

あなたの胸の上で眠る

そんな事毎日考えては

あなたを

好きになった事

そのつど涙を

流したのも

うんと深い

あたしの愛のせい

ねえ

電車がなくなる夜も

離れず

このまま傍にいて

この爪の先にいるのは

あなただけ

心なしか近寄ったら

もう後戻りは

できないんだ

地球儀の鍵は

あたしが握る

少し位なら

抵抗してもいいよ

あなたを

好きになった事

そのつど涙を

流したのも

もういいよ

それなりに

ねぇ

あなたを

好きになった事

あたしが

1人じゃないって

大事な印になるって

知ってた