Glay - Winter Again - 日之韵

日之韵

专辑:《日之韵 VOL XIII》

更新时间:2025-03-13 02:58:56

文件格式:mp3

网盘下载

Glay - Winter Again - 日之韵 歌词

Glay - Winter Again - 日之韵

詞:TAKURO

曲:TAKURO

無口なひと息は白く

歴史の深い手に引かれて

幼い日の帰り道

凛と鳴る雪路を急ぐ

街灯の下ひらひらと

凍える頬に舞い散る雪

目を閉じれば昔のまま

厳しくも日々

強く生きてる者よ

いつか二人で

行きたいね

雪が積もる頃に

生まれた街の

あの白さを

あなたにも見せたい

逢いたいから恋しくて

あなたを想うほど

寒い夜は未だ胸の奥

鐘の音が聞こえる

のしかかる

雲を見上げて

時の速さの流れに問う

誰もが抱く悲しみの

終着駅は何処にあるのか

陽だまり暮れる坂道で

若さの幻と出逢い

元気ですの一言に

懐かしさよりも

戸惑い立ち止まる

過ぎ去りし世に揺れる華

遠くを見つめてた

冷たい風にさらされた

愛はあの日から動けないと

逢いたいから

逢えない夜には

あなたを想うほど

想い出には

二人が歩いた

足跡を残して

降り続く白い雪は

心模様そっと

滔々と白い雪は

無常なる人の世を

すべて許すように

降り続いて行く

いつか二人で

行きたいね

雪が積もる頃に

生まれた街のあの白さを

あなたにも見せたい

逢いたいから恋しくて

あなたを想うほど

寒い夜は未だ胸の奥

鐘の音が聞こえる

逢いたいから

逢えない夜には

あなたを想うほど

想い出には

二人が歩いた

足跡を残して