unused impulse - 初音未来 歌词

unused impulse - 初音未来

词:164

曲:164

夢にまで出てきそうな

ネガティブを

振り払って あたしは目を閉じた

道連れにした仲間は画面の向こう

それぞれが違った朝を迎える

いっそ時が流れずに

呼吸さえ止めてしまいたい

灯して あたしの湿った導火線に

重たいドアの

先には あたしの知らない景色が

眠っているから

不機嫌な空模様に

傘もささず

くつひもがちぎれて 上を見上げる

君が居た夢の中

君の事 越えてゆくから

すっかり辺りの雨音は消えていた

涙と共に

雲のカゲまたいだら

また一歩踏み出せる

だからその炎を

灯して あたしの湿った導火線に

冷たい風の

先にはあたしの知らないストーリーが

眠っているから