SENSE OF DISTANCE - 南條愛乃 歌词

SENSE OF DISTANCE - 南条爱乃 (なんじょう よしの)

詞:上松範康

曲:上松範康

小さな体でも小さな手でも

生きる痛みを逃げない

初めてうまれたの新たなパラダイム

その1ページを

イミテーションなココロの叫び

見たことのない世界が怖くて

受け入れないで否定の連鎖で

壊れたハートを隠してた

アンチテーゼの歌じゃ

誰にも触れてもらえない

「大好き」と

胸張ってお返しが出来ない

「全部本当だよ」その先にある

言葉はそっと仕舞って

背伸びなんてしないで

並び合えたら

続きを言うね

「practice」じゃなく

さあ今自分の持ってる力で

夢をつがうあの日へと

トビラを開くんだ

50:50の相互関係

グラフは平行線伸ばすように

交わらないけど手を翳したら

思いを繋げる距離感で

キラリ落ちた感情は

ダイヤモンドの断片

受け入れて

強さへの道標のヒカリ

「何となくでなんて終わらせたくない」

輝くこの世界では

向き合う勇気へと踏み込む愛を

背負い歩もう

ジーっと見つめて確かめ

描いた未来の息吹きは

「偽善」なんて存在しない

「正義」の夜明けだと

Growing up

Growing up

Growing up

もう迷わないと

I just swear

迷わないと

迷いはしない

小さな体でも小さな手でも

生きる痛みを逃げない

初めてうまれたの新たなパラダイム

その1ページを

「practice」じゃなく

さあ今自分の持ってるすべてで

夢をつがうあの日へと

夢を歌う明日へと

トビラを開くんだ