触れられない物語 - たま

たま

专辑:《桃色ディスタンス》

更新时间:2025-03-03 23:47:12

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触れられない物語 - たま 歌词

触れられない物語 - たま (tama)

词:筒箪

曲:ZUN

綺羅星一つ流れた

まばたきする間に見失った

視界の隅に捉えた星は

物憂げに煌々と

夢路の先は深い霧

探す道標見当たらない

この声もしも誰かに

搯々と淀みなく届くなら

未だ夢見し臥所の主

永久の夜は尚坦々と

暇に厭き厭き襖を開き嗚呼

草臥れたと又閉じる

一つの言葉に籠められた想いなど

説明無しには伝わらないけど

それでも中空に心を漂わす

私を誰か掬って

傷付いたままの姿で

紫色の痣を数えるのが

惨めでも憧れでもあり

私は手を差し伸べるだろう

綺羅星一つ流れた

まばたきする間に見失った

頭上に凛と佇む月は

物怖じせず皓々と

射千玉の黒髪映える衣纏い

手鞠弾ませて

玩んだ時間の分だけ

喪ったものを数えて笑う

未だ夢見じ不死の和主

永久の夜は尚粛々と

暇に厭き厭き襖を開き

さあ一戦とまた滾る

一対の翼に乗せた願いなど

叶わないのは知っているけど

それでも虚空に身を躍らせる

私を誰か救って

覚束ない危うい足取りで

遠ざかっていく後ろ姿が

哀れでも愛おしくもあり

私はただ見送るだろう

綺羅星一つ流れた

まばたきする間に見失った

地上に普くそそぐ光は

余情までも払う

暁は決して訪れず

せせらぎはいつからか聞こえない

死にとし死ねるものでは

綴れぬ抄せぬ儚物語

未だ夢見し臥所の主

永久の夜は尚坦々と

暇に厭き厭き襖を開き嗚呼

草臥れたと又閉じる

未だ夢見じ不死の和主

永久の夜は尚粛々と

暇に厭き厭き襖を開き

さあ一戦とまた滾る