黄金の輝き (黄金的光辉) - NUMBER 201 歌词

黄金の輝き - NUMBER 201

詞:芳賀敬太

曲:KATE

胸の奥深く潜むこの傷は

癒されることはない

だから僕達はこの身捨て去って

強くなろうと誓った

誰もが願い魂ぶつけ合う

迷いはいらない戦うと決めたから

振りかざす黄金の輝き

閉ざされた夜を拓く刃

答えなど無いと知っていても

理想の果てを求め続ける

あの日見上げた星は今も

焼き付いて消えることはないよ

たったひとつの確かなもの

始まりの自分追いかけて行く

色褪せた景色

僕達はそこで微笑むことも忘れて

祈りの数だけ悲しみがあると

囁く声を聞いた

誰かの願い守り抜く度に

散り往く者の亡骸が道を成す

解き放つ黄金の輝き

終わらない夜を砕く刃

答えなど無いと知っているから

理想の影を背負い続ける

あの日見上げた星は今も

焼き付いて消えることはないよ

たったひとつの確かなもの

始まりの自分追いかけて行く

運命の風の中手を取り合って

振りかざす黄金の輝き

閉ざされた夜を拓く刃

答えなど無いと知っていても

理想の果てを求め続ける

あの日見上げた星は今も

焼き付いて消えることはないよ

たったひとつの確かなもの

始まりの自分追いかけて行く