あこがれ - 4na
词:Shun Ueno
曲:Shun Ueno
絶え間なく繰り返す
フラッシュバックと
日々ここでなく
どこかにある理想に縋っていた
終わってしまった時間は
未完成の今日になった
ねぇ 身の丈ってもんが
あるんだってさねぇ
諦めることも大事だってさ
叶わない つまらない
無理のない人生を
有り難がれってのか
ねぇ 報われんのは
一握りだってさねぇ
普通が一番幸せだってさ
言い訳を慰めに取り違うほど
落ちぶれちまったなぁ嗚呼
憧れは残酷で
いつまでも綺麗に残るから
遠ざかっていくほどに
近づきたくなるなんて
そりゃないだろう
呆れてしまうほど単純で
明快な答えに気づいた頃には
少しだけ夜になっていた後は
暗くなるばかりだった
ふいに混ざりたくなる
手の鳴る方へ
誰かを囃す方が気楽で
行き詰まった時を待って
それ見たことかって何もせず
口だけでいいんだからさ
シャツを干し終えた朝に
知った色褪せた色は
もう戻らないことを
使い切る前に
捨てたペンのインクが
今になって惜しくなった
ねぇ 深夜0時
針を回さないでよねぇ
やり直しだなんて
軽く言うなよ進みたい
戻りたい 止まりたい
どれを選びたいのかすら
わからなくなっている
ねぇ 世の中は
そんな甘くないってさ
ねぇ 苦労するだけで
意味がないってさ
割り振りで
割り切れたあんた方じゃ
分かり合えないよなぁもういいや
憧れは残酷で
いつまでも綺麗に残るから
木漏れ日が咲く日も
街を洗う雨の日も
思い出すだろう心が
途切れた数だけ結び目になって
絡まって
不恰好だとしても繋いでく
いつか あとがきの最中で
書き溜めた日々を見返す時
「あの時」から書き出す
もしもの話ばかりじゃ
馬鹿みたいだろう?
呆れてしまうほど最低で
最悪な結末を迎えたとしても
それでいい
それでもいいから夢を見たいんだ