Euphoria - IA (イア)

词：じん

曲：じん

その日眺めていた光景は

映く青い空が染んでいて

不意にカランとした教室に

君はもういなかった

昨日読めなかった小説を

消えない夢を見ていた少年は

赤く光る星を追っていた

それの１つになりたかった

いつも触れ合えば願うこと

もどかしい言葉が窓を使う

最終の電車の窓に映り込む

自分は誰に見える

ああ青春のありかは

こんなにいるの

見つかてないから

今日で何でだって

落ちた移れだって

探してるんだろう

探してるんだろう

少年の僕らは

情熱な君が

約束のまま

消えてしまうなら

過ぎ去ってしまうなら

ここに残そう

思い世界にだけだったの

道の向こうには自分がいて

あどけない笑顔で呼んでいる

きっと先に辿り着いたんだ

消えないうちに行かなくちゃ

気づかになれば痛むほど

進むべき志士が強く浮かぶ

始まりの合図に

この音が鳴る

変わらないいつのままで

最初は誰かのものばかりの

まだ先にあるから

祈る音の価値を

幼い心の前

過ぎててるだろう

続けてるだろう

少年の僕らは

暖かいな日々は

ずっとこれから

二人の奥で

心の底で

いつか輝く

君はもう気づいてるんだろう

不安と消えないと恐怖

乗り着いてて

躊躇いまま羽ばたくんだ

自然とその場所が理由になるんで

誰よりも期待してる

少年の僕らは

心の中に戸惑いがあるなら

きっとそれ次第だ

きっとこの世界で

口は綺麗で

眩しい思いだろう

青春の絵から

その一ページの

そのさり気なく

君を選んで

泣きそうな声で

そっと呟く

同じ世界に向かってだと

同じ未来に勝ってるだと