無感覚的干渉性完全制御装置 - 初音未来 (初音ミク)
词:箸休/hashiyasume
曲:箸休/hashiyasume
哀しげなこの街の中
同じ過ちを繰り返していた
君が見せた綺麗な笑顔
確かに存在していた筈なのに
今涙川になってせせらいでいる
不完全さが支配しているなら
否定する必要はないけれど
無感覚的干渉性完全制御装置
放て
僕が聴いたあの時の歌
確か認めてくれた筈なのに
今業蝶になって空を染める
不確かな話に飽きたのなら
そんなモノは跳ね除けてしまうよ
無感覚的干渉性完全制御装置
放て
今愛や夢も全て流れのままに
自分しかない輝きならば
別に探し出す必要は無い
ただ「いる」だけでそれは
こんなに眩しい
涙川に業空に
愛や夢は流れのままに
花や人や雲や風が
街が明日が僕が君が
無感覚的干渉性完全制御装置
放て