恋めぐり - 丸山圭子 (まるやま けいこ)
词:丸山圭子
曲:丸山圭子
通りがかりの海辺の町に
あなたは車を止める
はしゃいで酔いしれた夜は
何かが起こる予感がする
ドアを開けたまま降りない私に
つくり笑いの笑み浮かべ
大人の恋はこんなものとばかり
冷たい口唇ほほに押しつける
私にははじめての恋めぐり
積みあげたあなたへの想い
とぎれとぎれて
夜の波に押し流されてしまった
恋に不器用な私にはまだ
言葉さえ見つからない
肩にかかるあなたの腕を
すり抜けて走り出してしまいそう
こんな時なにかやさしい言葉を
かけて欲しいと思うけれど
砂をけって歩き続けるあなた
何故に私を誘ったりしたの?
私にははじめての恋めぐり
ほうり出したあなたへの想い
ゆられゆられて
夜の波にのみ込まれてしまった