第六感のミストレス - 沼仓爱美 (ぬまくら まなみ)
词:安藤紗々
曲:佐伯高志
编曲:佐伯高志
薔薇色美しく錆びつく logosの檻
研ぎ澄ます感覚は
息遣い背徳ね
手を取って感じるの
私なら此処にいるわ
震える声が堪らない
縋るのよ跪くのよさぁ
「悪い子ちゃんにはお仕置きね
あらあらお手々は鎖の輪
薔薇と麝香
わかるでしょう
楽しみましょうねくふふ」
絡むロザリオのクロス
深く食い込んで締め付ける
「どうかお許しください」
こんなにも罪深いの
薔薇色馨しく惑わす edenは罪
舌先で見つけ出す
蜜蜂の内緒事
咲き誇り乱れてく
貴方なら出来る筈よ
紅潮していく白い肌
酔いしれて恥を知るのよねぇ
「良い子ちゃんにはほらご褒美
あらやだこっちへ来ないでよ
飴と鞭素敵でしょう
辛抱なさいねくふふ」
愛を吐き出すガーゴイル
全て受け止め慰める
「どうがお目覚めください」
こんなにも欲深いの
悦びが溢れ出ちゃう
口に出して云ってみて
燃えて垂らすジランドール
自由なき支配
鼓動さえ
「どうかお許しください」
こんなにも罪深いの
薔薇色 mistress
私を楽しませて