羽ばたいた鸟たちは
まだ见ぬ世界へと行く
その小さな翼を练るまで
过行く季节に追いつけない
いつも同じ场所で君は
立ち止まってしまう
伤付かないように 闭じた心
その扉がそっと今动き始めてる
几つもの绝望と沢山の别れを超え
今出会えた人がいるから
この気持ち 爱取られ
君の暗を照らすような
今 仆らは名も无き鸟
その瞳が见诘めてきた
深い悲しみはずっと
消せない伤 全てかがえ
羽ばたいて行く ここから
信じてたものすべて
はたらくちいてしまっても
この小さな翼を练るまで
そしていつの日か 力尽きて
戻れる场所 帰れる场所が
ここにあるのならば
何も望まない 今こうして
苍い空の下でただ心重ねてる
几つもの绝望と沢山の别れを超え
今出会えた人がいるから
この気持ち 爱取られ
君の暗を照らすような
今 仆らは取り戻す
羽ばたいた鸟たちは
まだ见ぬ世界へと行く
この小さな翼を练るまで
飞んで行け 羽垂れきたい
今 仆らは名も无き鸟