グレア - 蛇足 (だそく)
词:バルP
曲:バルP
褐色の月背にたたずむ
糸ひくようなドス黒い悪夢
飾り付けた十字は足掻く
狂いだした恍惚のプリマ
振り向いて
背中越しの影はひとつ
気付かないふりも
そろそろ見透かされる
鍵をかけた棺の奥へ
待ちわびたディナーを運び
舌をなくしたソムリエみたいに
うわべ飾り演じてみせる
強がれば裏腹に
震えだす肩
飲み干せば二度と戻れない
狂ってしまう
Nightmare late show want to be suicide
僕の中で眠る狂気の渦
背中合わせのボク
今宵月光に曝されるまま
目を醒ます
食いつぶされてく理性が
わずかに残るうちに
どうか君だけは
ボクの手の届かないところへ
I'm a descendant of the devils of this age
As though the black sheep
Wipe lasting stain obstacle for me
God said for what it is I said kill myself
This curse is no future
振り向いて
背中越しの影はふたつ
這い上がりせせら笑う
「ボク」が来たようだ
Nightmare late show want to be suicide
今は亡きあどけなく笑う少女
君はかつての僕?
自らを呪い
爪を立てれば流れ出す
鮮やかでどことなく
懐かしい蜜の味に
口づけを交わそう
魔女狩りの森で遊ぼう
明日目が眩むほどの
日差しがこの身を洗う頃に
君がまだ心にいてくれたなら
帰ろう僕と