ぼくだけのスタンドバイミー - KK
词:Tsubasa Harihara
曲:Tsubasa Harihara
ひとりぼっちの兵隊は
おもちゃになった様に
背中を丸め しゃがみ込んで
身動きひとつしない
今日は 約束の日
何回目 それほど長い
君は来てくれる
そう信じて待ってる
吹き抜く風と 目に土埃
過ぎ去りし 遠い記憶
この風を受けとめられたら
君を抱きしめているだろう
そんな気分で 飛びつくように
現れるは光の凪
抱きしめた 温もりがある
夕日と共に消えていくけど
ラムネのビー玉穿って
鼻水垂らして
抜けなくなった 指が怖くって
泣きついた少年
放課後の秘密基地
怪談と七不思議
懐中電灯が照らす
ビー玉の乱反射
オーロラだって ダイヤだって
見たことない けどここにある
頬杖ついた光越しには
君がいて 君を照らすんだ
何光年 先の光で
僕の瞳に届くのだろう
考えている そのうちに
君は僕の知らない「場所」へ
もう一度 もう一度だけ
もう一度 もう一度だけ
もう二度と返らない
繰り返すこともない
会いに行くこともない
それでも変わらないものがあるんだ
あなたは言った「また会えるよ」と
その時を約束しよう
いつまでだって 信じてるよ
君は嘘つきなんかじゃない
僕らが過ごした 夏の終わりに
僕は「君を好きだ」とは言えず
いつ言おう 明日こそはと
言えないままだ 今もずっと
僕が「ぼく」を失うまえに
いつかきっと言えますように