作曲 : 久保田早纪
作词 : 久保田早纪
ただそれは
この街にも ありふれた
爱の轨迹
名前すら 知らない
男と女が
“二人”と呼ばれただけのこと
ただ それは
白昼梦に まどろんだ
おとぎ 噺
夜が明けて 気づいてみたら
白い空と いつもの朝だけが
待っていたわ
猫のような 目をしている
寂しさを吸って 辉く瞳には
想い出が 涡を巻いて描く らせん阶段
ひとときの 哀しみから
苏える 私だもの
いくつもの 出逢いを めぐりめぐっては
また违う恋に 生きるでしょう
こんな事なら 前にもあった
同じ事の 缲り返しよ
この胸を思い出が かけ上ってゆくわ らせん阶段
暮れなずむ
里町から 懐しい歌が响く
あの人の爱した この里通りに
さりげない さよならの ドラマだわ