初音未来
更新时间:2025-02-02 13:28:07
文件格式:mp3
キスミイスノウ - 初音未来 (初音ミク)
词:涼平
曲:涼平
夏雪が僕の頬を伝うのは何故
夜君の答えをそっと待つの
熱を帯びるスピードが
速くなっていくのは
突然の言葉により
冷却が行われたせいで
まるで手弱女
うつつかるた取る
真夏は寝苦しい
どうかこの時間が
失われますように
余りの出来事もはや
改竄のすべもない
このまま嗜好の森の中で
待ち続ける僕は
浅はかな
想いを暑さににじませ
雪は自然と口づけを
愛おしい違う
そんな言葉だけじゃ
あらわせない
動かないのは
君闇は体内時計を狂わす青
そう色深度を
じっと二人で見つめる
外せない箍を見つめつつ
夢で待ち続ける僕は
大声を上げて君を
上げて君を呼ぶけど
雪は別れの口づけを
いまさら気づいた
片目をつぶる
壁のリフレクション
仕草が君の限界を
何度も見せていた
僕たちは夜の木々
どこへ別れて行くのだろう
このまま嗜好の森の中で
待ち続ける僕は
浅はかな
想いを暑さににじませ
雪は自然と口づけを
外せない箍を見つめつつ
夢で待ち続ける僕は
大声を上げて君を
上げて君を呼ぶけど
雪は別れの口づけを
愛おしい狂う
それだけで君を見続け
いや違う僕はまた逢いたい
その言葉を伝えたくて