碧い狞朦 - Younha (윤하)
詞:Satomi
曲:bice
いつもと違う風が吹いてる
そんな帰り道
こんな日は傍にいたいから
遠回りして帰ろう
あの夏に恋をして あれから
2人でいくつの 想い出を描けたの
碧い檸檬薫る風 忘れてたなにかを
そっと掠めた
出逢った頃みたい...新鮮!
「アイシテル」と
最近じゃ言ってもくれない...なぁ
面倒くさがりな部分も
知ってるんだけどね
指切りげんました日
自然に込み上げる笑顔
最初めてだったから
少しだけなにか恥ずかしかった
目に見えはしないモノ 信じる
強さ=(が)愛だと
誰かがね、言ってたよ
碧い檸檬薫る瞬間忘れてた気持ちが
呼び起こされて
不意にきみの腕のなか
「アイシテル」と照れながら
恥ずかしそうな声で
出逢った頃の2人みたい
ちょっと嬉しいよね
碧い檸檬薫る瞬間忘れてた気持ちが
呼び起こされて
不意にきみの腕のなか
「アイシテル」と照れながら
恥ずかしそうな声で
出逢った頃の2人みたい
ちょっと嬉しいよね
出逢った頃の2人みたい
ちょっと嬉しいよね
ちょっと嬉しいよね