火吹き山の魔法使い - やなぎなぎ&麻枝准

やなぎなぎ

麻枝准

专辑:《終わりの惑星のLove Song》

更新时间:2025-04-12 00:20:20

文件格式:mp3

网盘下载

火吹き山の魔法使い - やなぎなぎ&麻枝准 歌词

火吹き山の魔法使い - やなぎなぎ/麻枝准

詞:麻枝准

曲:麻枝准

きみは魔法使いに憧れて

古今東西から怪しげな書物を集めて

は読み漁る日々

ある日きみは会うなりこう言うんだ

「手に持ってるだけで

魔法を使うことができる

石があるらしい

是非探すのを手伝ってくれ」と

場所は活火山の深く

そこで眠れる竜が

守ってるとかなんて

ファンタジーな話だ

登山する支度して

戦う準備もして

きみのヘルメット姿には

笑いが止まんない

なんて滑稽な冒険者一行だ

山道は険しすぎて

そもそも荷物が多すぎる

でも本当に竜がいるなら

これぐらいは必要

どうして魔法なんて

使いたいのかと

訊くときみはそっぽを向いて

「この手である人を守りたい」

火□につき底に降り始めた

何かがごおと鳴いた

まさか本当に竜が居るなんて!

でも今は現実を見なきゃ

死んじゃう!

きみはたいまつかかげ

こっちだと囮になる

巨大な生き物がきみを

追い込んでいった

ああどこに石はあるんだ?

見つけなきゃ!

マグマの近くに光るものがあった

焼け付くような中

その石を手に取る

『竜よ燃えろ』そう強く念じた

奇跡が巻き起こった

竜は炎に包まれ足を

踏み外しマグマに落ちた

口にはきみがくわえられてた

再び念じた

『きみよダイヤモンドになれ

マグマにも熔けない』

いつか必ずきみを救い出す

もっと魔法を極めて