風見鶏 - 丸山圭子 (まるやま けいこ)
词:丸山圭子
曲:丸山圭子
また行ってしまう遠くへ
古いレンガ造りのやかた
街路樹のやせた枯葉が
寒い季節を呼ぶ
どこをむくのか風見鶏
気まぐれな風にさそわれて
そぞろにうごきまわるは
まるであの人の心のよう
こうしてたたずんでいるのは
影にひきずられているから
ああどうして
忘れようとしたのか
足をふみはずして心をくじいた
さようならと一言
一筆書きでなげだす
トレンチコートのえりをたて
寒さをしのぐのに
こうしてたたずんでいるのは
影にひきずられているから
ああどうして
忘れようとしたのか
足をふみはずして心をくじいた
ああどうして忘れようとしたのか
足をふみはずして心をくじいた