二人で一绪に わかりかけてきた日々を

キュンとして シットして チュッとして 缲り返す

仆らの季节は涙の向こう侧で

きっと待ってるから

不安になるの 今日も i love you と言って!

多分 その気持ち 今だけ

夕阳に溶けてく vanilla ice cream みたいに

甘く そして すぐに 迹形もない

二人で一绪に わかりかけてきた日々を

キュンとして シットして チュッとして 缲り返す

仆らの季节は涙の向こう侧で

きっと待ってるから

逢いたくなるの can't help.. i still miss you だから

最早 この気持ち デフォルト

ひそやかに続く this feeling inside みたいに

期待しても いいと 仆に ささやく

二人で一绪に わかりかけてきた日々を

キュンとして シットして チュッとして 缲り返す

気付いたらここは涙の向こう侧で

君が待ってたから

and you were always there, always right next to me

and you can count on me, i'm always next to you

仆らは一绪に わかりかけてきた日々を

キュンとして シットして チュッとして 缲り返す

これから始まる夏の向こう侧には

何が待ってるかな?