二人で見た　無限の空

美しすぎて　前向きな気持ちになれた

あなたの横顔　目に焼きつけて

一人の時も　思い出せるように

心の支えにして　頑張るんだ

きっときっと　覚えていて

いつか　また二人で　あの空を見たい

約束の場所で　雲まで高い秋空を

秋雨降り　あわただしく

雨宿りする　ぶ厚い雨雲を見上げ

あなたの口ぐせ　つぶやいてみる

事あるごとに　言い聞かせるように

その時だけ　厳しい口調になる

きっときっと　覚えていて

いつか　また二人で　あの空を見たい

約束の場所で　雲まで高い秋空を

奇跡なんて　あてにせずに　やるべきこと　こなして行け

積み重ねた　努力の数　距離をも超えるはず

きっときっと　覚えていて

いつか　また二人で　あの空を見たい

約束の場所で　雲まで高い秋空を

きっときっと　覚えていて

いつか　また二人で　あの空を見たい

約束の場所で　雲まで高い秋空を