なつのうた (夏之歌) - 打首獄門同好会
词:大澤敦史
曲:大澤敦史
朝 目がさめる さわやかな朝
小鳥のさえずり まぶしい太陽
さあ窓開けて 外の空気を
あつい あつい
あつい あつい
なにこれ暑い ただごとじゃない
この部屋守ってた エアコンえらい
でも行かなくちゃ もう外出なきゃ
まあキリッとすれば たぶん大丈夫
さっきは不意をつかれただけ
心頭滅却すれば火もまた
あつい あつい あつい あつい
やばい やばい あつい あつい
照り付ける太陽がすごくあつい
モワモワした湿気がすごくあつい
アスファルトから
照り返しがあつい
日本の夏はとってもあつい
外出てえらい にしても暑い
休み休み行こう 無理は禁物
店を発見 きっと涼しい
中で少し
さむい さむい さむい さむい
温度下げすぎ よくある話
設定ほどほどに 加減は大事
さて休憩終わり 水分も補給
もうキリッとしたし
たぶん大丈夫
さっきは慣れてなかっただけ
覚悟を決めた今はもう全然
あつい あつい
あつい あつい
やっぱり やっぱり
あつい あつい
想像を絶するレベルであつい
朝から晩までとめどなくあつい
本気出した日本の夏はあつい
そんな夏しかできないことしたい
暑い中で食べるアイスはうまい
プール入ると気持ちよくてすごい
打ち上げた花火を眺めてきれい
日本の夏はとってもアツい
さあ夏が来た 何して過ごそう
海に行こうか 山に行こうか
楽しい夏に 良い思い出に
またなりますように