鏡華水月 - C-CLAYS
変わり行く歴史を祀り
注目浴びる世界になる
懐かしくてどこかの橋と
重ねてしまって
迷わずに通れるどこまでも
転がり続ける鞠を追いかけたら
いつの間にか知らない
景色が瞳の奥に広がり
誰か隠れてるようにも
見えてくる不思議な夢語り
見惚れていた
使ったことのない
色が羨ましくて
連れて帰りそうになるけど
掴めないもどかしさがあって
この髪を透り過ぎる風
冷たく感じるのは何故?
手に取れない華と輝く
雫一つ水面でぼやけて
掠れていく初めての体験に
証拠を残して
目が覚めたら遥か遠く
昔の記憶の様になって
手にはあの時見た
鞠の糸が絡まって色褪せていた