坂道 - Aftergrow
词:aoma
曲:ZUN
编曲:平茸
原曲:イザナギオブジェクト
痛いほど冷えた指先を絡め
歩く冬の路を
風に揺らされた貴女の黒髪
靡いて頬を叩いている
モノクロ映画のような世界で
(私ひとりきり 佇んで)
薄氷の上に立つ私 風が舞う
崩れ落ちた未来
欠片拾い集め続けて
貴女と下る長い坂
転がり落ちるように
貴女のその瞼を下ろした
お願い 振り向かないでね と
「私を見ないで」なんて
「私だけを見て」なんて
矛盾した気持ち 抱えて彷徨う
知られてしまえば貴女は
私を赦せなくなるでしょう
教えてあげたい
貴女が触れている掌を
信じては駄目 と
はらはら舞い落ちる 冷たい
(空の欠片たち 剥れてく)
私の手に降り積もってゆく
羽根のように
目を閉じ線を引いて見せた
それを越えるなら と
戸惑う貴女に示す指先は
震えていた
こんなに醜い気持ちなのに
どうして振り向いてしまうの
「愛して」なんて言えない
「赦して」なんて言わない
それでもいいからそばに居させて
私が殺した淡い夢を
貴女はあとどれだけ生むの?
泡のように生まれては
泡のように消えてゆく
零れた涙は 静かに流れて