LONG GOOD-BYE - Ryusei Yamato

それはため息一つ

夢ないぷらめたみうみ

長く見たこともない

星座の巡り合わさ

いつも目の奥で

かけたもの黒フィルム

音をただ消せて登る

波の生まれた場所へ

知らないうちに季節は経った

僕はそれに慣れないままで

月の光は降り立てた

夜を超えてゆく

あの日の続きに

今宵夢を会えたなら

長い別れの時を

眠るくられたにうむ

冬が訪れ旅に同じ夢を見てる

届きやしない声がついのか

星な雨に中消えた

月の影にさらわらっては

やがて消えてゆく

今ただ酔うよえ

優しい君の済んだにおい

I sweeping that I miss you

I sweeping that I miss you

月の光を追いかけて

夜を超えてゆく

夢でもいいから

例え幻なくしても

今も君を探してる

息をするように

朝が来る前に

今宵夢で会えたなら

I sweeping that I miss you

I sweeping that I miss you