Midnight Girl - 角松敏生 (かどまつ としき)
真夜中の裏通りを彷徨えば
冷めた街にひびく君のくつ音
目の前に浮かぶ影
ここでまた逢えた
“ちょっと飲みすぎたの”と
理由もなく笑ってた ひとり
You're my midnight girl
今夜だけ
そばにいてあげたいよ
何も言わず
君は lonely girl
いつかは恋することもあるはずと
あの日
君はこの部屋を出ていった
もう二度とこの街で
逢わずにいたいんだ
夜のドレス脱ぎすてた
君をみつめていたい 今は
You're my midnight girl
今夜だけ 心までも奪って
消えて行くよ
君は lonely girl
You're my midnight girl
今夜だけ
そばにいてあげたいよ
何も言わず
君は lonely girl
今夜だけ 心までも奪って
消えて行くよ
君は lonely girl