みえないかたち - Rie Kito
词:菊田裕樹
曲:Rie Kito
水面を渡る憂鬱な風
問いかけてみれば
もう夏の終わり
沈んでゆく夕陽も日ごと
スピード増してく秋色の雲
この頬に触れるその髪が
とても愛しくてとても切なくて
離れたくなかった
ねぇこんなにも
こんなにも君が大切だよ
どうして今まで
気づかず過ごしたの
虹をくぐる光る波の角度
もう一度巡る季節
きっときっと君のとなりに
言葉を持たずとも伝えたい
波にさらわれる前に
息をとめた
変わらない
君のその笑顔
何故か悲しげで
そして少しだけ
涙でぼやけてた
ねぇ探してる見つけたい
形のない何かを
人はカタチを
見せるのが得意なの
遠い記憶青い母のように
波のないお日様の中
まどろむ鳥のように帰ろう